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Sep 24, 2004

テイキング ライブス

マニッシュなアンジェリーナ・ジョリーと無駄に豪華な6人の役者
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(ネタバレ注意)
前半はサイコキラー・プロファイリング物。後半は女の復讐譚。見事にストーリーが分離している。
おまけに脇役陣に細かな演技をつけて、犯人をぼかそう、ぼかそうとしているにも関わらず、キャスティングの時点で、犯人はバレバレと、困った映画。
「他人の人生を乗っ取って生きていくサイコキラー」という設定は面白いし、アンジェリーナ・ジョリーのプロファイラー演技も様になっていたのだから、前半部分だけで、きっちり作り込めばもっと良い作品になったはず。ジーナ・ローランズ、ジャン=ユーグ・アングラードを始め、無駄に芸達者な役者たちを使い切れていないのも、勿体ない。
これで主役のアンジェリーナ・ジョリーが美しくなかったら、映画館で暴動でも起こすところだ。

但し、アンジェリーナ好きとしては、自らの手で決着をつけるラストはアリ。
同僚に「アイツを殺して」と叫ぶより、やっぱり自分で手を下さないとアンジェリーナじゃないよなっと。

テイキング ライブス -Taking Lives-

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 何だろう・・・ストーリー自体斬新なものではないためか、ある程度読めてしまう。こうなればアンジーの魅力を追い求めるしかない!  途中、ドッキリするシーンが数箇... [Read More]

Tracked on Sep 28, 2004 at 08:30

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