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May 25, 2005

2005年1月に見た映画…11本

●『世界でいちばん不運で幸せな私』
周りを不幸に巻き込むだけ、巻き込んで、勝手に幸せになるバカップル。死んでしまうといいと思うよ。
●『レディ・ジョーカー』
原作をまとめた脚本の力は買い。吉川晃司が悪そうで良かった。
●『エイリアンVSプレデター』
そして二人(?)は戦友になった。1年に数回しか映画館に行かない大丸さんが「絶対に見たい…」とついてきた貴重な作品。
●『モンスター』
シャーリーズ・セロンがきちんと汚かった。ちょっと女性よりの描写が多くて、悲劇に傾いているのが難点。もうちょっとドライな表現を求む。
●『Mr.インクレディブル』
懐かしいアメリカ産アニメを見ているようなキャラ設定。平面だったら、もっとツボ。
●『トリコロールに燃えて』
シャーリーズ・セロンがきちんと綺麗かった。
●『やさしい嘘』
ばあちゃんの貫禄勝ち。
●『靴に恋して』
スペイン映画は色が綺麗。一つの街で生きる4人の女性。その生き方が交差していく描き方は好み。
●『春夏秋冬そして春』
キム・ギドクは良いです。前作『悪い男』で感じた「生きにくさ」から、「生きにくいから、どうするか」に一歩進んだ印象。監督が年取ったってことかね。
●『UTAKATA』
中村うさぎのドキュメンタリー。行動が派手だから一見、腹をくくっているように見えるけど、その実、常に逃げ続けているだけ。逃げ続けることを選んだという言い方も可能だろうが、それは単なる言葉遊び。同じカテゴリーでくくられやすいが、正反対な存在である西原理恵子や岩井志麻子の生き様の方が見事だと思う。誰か岩井志麻子のドキュメンタリー作らないかなあ。もちろん、ベトナム、韓国ロケありで。
●『カンフーハッスル』
バカバカしいことは、素晴らしい。それにしてもチャウ・シンチーが日本で儲けるまでの道のりは遠かったね。

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Comments

「吉川晃司が悪そうで良かった。」これだけで、見てみたくなりますね。レディジョーカー!

Posted by: tomohiko | May 26, 2005 at 04:29

『吉川晃司』は、tomohikoさんもよくご存知のニートくんを呼び出す召還魔法。この時も、一緒に行ってきましたよ。
原作と映画の内容は微妙に違いますが、原作も読み応えがありました。

Posted by: 小丸 | May 26, 2005 at 10:15

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» モンスター シャーリーズ・セロンの「オスカーちょうだい!」映画 [Blog・キネマ文化論]
●モンスターを鑑賞。映画館で見たかったけど浜松では上映されなかった。 1986年 [Read More]

Tracked on Jul 25, 2005 at 10:24

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